改造プラグイン入れてる状態で、1.0.4から、1.1.3にアップデートしたら、オプションのチェック後のアプリ実行設定が無くなったから、元に戻してたんだけど、http.dllでうまく動くパターンあったんでメモ。
やってみた記録の殴り書き
- 改造プラグインが入ってる1.0.4のフォルダに、1.1.3を上書き。登録してる全てのホームページのアイコンが壊れてビビる。
- アイテムのプロパティを確認。オプションのチェック後のアプリ実行設定が無くなってる。これは、改造プラグインで実装されていた機能のもよう。無いと、更新ページを自動でchromeで開いたり出来ない。後、RSSも無さそう。改造プラグインは有効にしたい。
- 表示→オプション→プロトコルに、http_150513.zipのhttp.dllを追加し、優先順位をwwwc.dllより上げる。ソースは読めるが、filter.txtでフィルタが適用されない。
- もしかして、1.1.3はフィルタ適用での読込みは、プロトコルの優先順位で正しく切り替わってない?と思い、プロトコルから、http.dllを削除し、http.dllをwwwc.dllにリネーム。これで、改造プラグインのプロトコルでフィルタも適用されたみたい。
結論
1.1.3にアップデートしたら、http_150513.zipのhttp.dllは、wwwc.dllにリネームして使うならいける。
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