マクロ関数のメモ
#define hoge(X) L##X
のように、シャープを2回付けて記述すると、##XのみがXへ置換される。
例えば、hoge(“abc”)と記述すると、L”abc”と置換される。
また、
#define x100(X) X##00
void main(void){
int n=x100(10);
}
とすると、nには1000が入力されることとなる。
備考: 旧ブログ移植
マクロ関数のメモ
#define hoge(X) L##X
のように、シャープを2回付けて記述すると、##XのみがXへ置換される。
例えば、hoge(“abc”)と記述すると、L”abc”と置換される。
また、
#define x100(X) X##00
void main(void){
int n=x100(10);
}
とすると、nには1000が入力されることとなる。
備考: 旧ブログ移植
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