​HPに載ってる情報は、下記の様な感じ。

オペレーティングシステム: FOSSIL ハイブリッドスマートウォッチ（ハイブリッドアプリ）
ディスプレイ: 1.1インチ E-ink／240 x 240 (218ppi) バックライト
インプット: 2個の付属プッシュボタン（設定可能）, ホームボタン
サウンド／アクチュエータ: マイク, バイブレーション
接続: Bluetooth 5.0 LE
センサー: 加速度計, 心拍数
電池: 最大2週間（使用状況により異なります）,60分間で80%までチャージ
ケースの防水性: 3気圧 + 10kのスイムパドルテスト

• デザインは非常に良い。また、バッテリーの持ちが良いのは良い。
• Wifiには対応してないため、スマホと定期的な同期が必要。データロストを避けるためには、1日1～2 回、時計とアプリの同期が必要らしい。
• 時計にアラームは付いているが、睡眠リズムを用いた目覚まし機能は無い。非常に残念。。。
• 睡眠計測自体は、自動で睡眠判定されて計測が開始される。
• データは1週間程度は時計に記録できるが、容量オーバーとなると新しいデータが記録できなくなる。また、時計をリセットするとデータが消えるので、データロストを避けるためには、1日1～2 回、時計とアプリを同期することを推奨とのこと。
• ​スマートウォッチは加速度センサー、身長、体重、性別、年齢を用いて、運動量を出し、歩数・消費カロリーなどを24時間計測してるとのこと。
• 血中酸素濃度の24時間計測は不可。睡眠追跡中は自動血中酸素追跡が行われる。もしくは、手動での血中酸素測定となるとのこと。

カロリー消費の計測をしたいだけなら、デザイン良いしありだと思う。

睡眠リズムを用いたアラームやSpO2の24時間計測は2023/10/18時点、FOSSILEの製品には無いらしい。Gobe3の調子が悪いから買い替え考えてたんだけど、摂取カロリーと消費カロリーを計測出来たり睡眠リズムのアラームも付いてるGobe3は生体計測としては何だかんだ優秀ということみたい。Gobe3もSpO2は計測出来ないから、出来るようにしたGobe4が早く出て欲しい。。。後、外さないと充電できないの不便だからtype-cで腕に付けたまま充電出来るようになってれば即買いする。

FOSSILE Gen 6 Wellness Editionとジェネレーション6 スマートウォッチの違い

2台ともGen 6タッチスクリーンスマートウォッチで、時計本体の性能は同じ。

違うのは以下の2点

スマートウォッチのバンド/ストラップサイズ

Wellness Edition：20MM、ジェネレーション6：22MM。

ウォッチフェイスのデザイン

Wellness Editionのみ「Wellness Gauge」というウォッチフェイスが搭載。

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