SwitchBot プラグミニ。プラグと何が違うのか比較してみる。
SwitchBotから新しくプラグミニという商品が出てた。
違いがよくわからなかったので調べてみた。
幅が6mm縮み、厚みは1mm厚く、高さは12mm伸びて、重量は6g軽くなったみたい。
これは、コンセント周りの状況次第だな。
後、材料がABSから難燃素材に変わったみたい。ABSの耐熱性調べると、連続耐熱が60~110℃となっていたので、プラグミニは大分耐熱性が上がったみたい。
口コミ見ると、プラグは、1500Wで使うと溶けるというのも散見するので、額面通り1500Wを連続で使いたいならプラグミニを使う方がよさそう。
後、温度範囲が0℃~だったのが-15℃~になっていた。結露や凍結によるショートも難燃素材で耐えられるようになったとかだろうか?