レジストリエディタを指定のキーまで開いた状態で開く方法

少し悩んだのでメモ

方法1:前回開いていた場所を利用する

レジストリエディタは、最後に開いていた場所を下記の LastKey値に記憶している

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Regedit

PowerShellなどでこれを書き換えてからregedit.exeを起動すると、目的の場所を開いた状態にできる。

PowerShellでやる場合は下記の様な感じ。

Set-ItemProperty `
  -Path ‘HKCU:\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Regedit’ `
  -Name LastKey `
  -Value ‘Computer\HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run’
Start-Process regedit

方法2:RegJump

RegJump (Microsoft Sysinternals)

Microsoft の公式ツール RegJump を使うと、

regjump.exe “HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run”

という形で、開きたいキーを引数に渡すと、そのキーを開いた状態のレジストリエディタが起動する。

注意点は、管理者権限で実行するようにしないと、うまく開かない。

結論

レジストリのスタートアップ設定を簡単に開けるショートカットを作りたかったので、この目的なら、RegJump使うのが良さげ。

ただ、RegJumpは一瞬コマンドプロンプトのウィンドウが開くんで、それが気になる場合は、方法1のような感じで、レジストリの値を変えてから、regeditを起動するようにするスクリプトを作ると良いかも知れない。

多分、RegJumpは方法1の内容を引数渡しで実行出来る形で作っただけな気がする。

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